クルーズ料金2つのパターン
「固定制」「変動制」のメリットとデメリット

クルーズの料金体系には大きく分けて「固定性」と「変動制」の2つがあります。

特に日本船は「固定制」を採用し、海外船は「変動制」を採用していることが多いです。

どちらが良くて悪いということはありませんがそれぞれメリット・デメリットがあり、それを押さえた上でクルーズ探しをするとよりお得に納得の行く商品を見つけることができます。

この記事ではこの2つの料金体系についてメリット・デメリットを解説します。



固定制料金のメリットとデメリット



「固定制料金」とはその名の通り、クルーズ販売開始から出発直前まで料金が変動せず固定金額で販売されることです。

飛鳥2・にっぽん丸・ぱしふぃっくびいなすといった日本の客船は例外なく全て固定料金制を取っています。

「固定制料金」のメリットは料金が明朗で変動しないのでわかりやすいという点です。
いつ申し込んでも料金が変わることはないのでとてもシンプルです。

GW・夏休み・シールバーウィークや冬休みといったハイシーズンでも急に旅行代金が上がるといった事もありません。

逆に海外クルーズの場合固定制だと実質損をすることもあります。
例えば料金固定制の外国クルーズ船に申し込んだあとに、為替通貨が円高にふれたとします。

しかし後からその為替差益が商品代金に反映されることはないので、外貨で計算したときの実際の価格より高くなってしまうという可能性もあるのでご注意下さい。



変動制料金のメリットとデメリット



海外のクルーズ会社は一般的に申込状況や期日によって値段が変わる変動制料金体系を取っていることがほとんどです。

デメリットは需要の多いホリデーシーズンは価格が高くなること。逆に閑散期や出発直前の空室が驚くほど安い料金で販売されることがあるというメリットがあります。

例えば日本のゴールデンウィークは長期の休みが取れて海外旅行にも行ける絶好のチャンスですが、アメリカは普通の平日です。

更に1月・2月はフロリダも冬で夏ほどの観光客も集まらない。そして9月はハリケーンシーズンなのでみんなクルーズ参加に躊躇する。などの理由で特にカリブ海クルーズは当該時期はかなりお得な料金で参加することができます。

なので変動制料金のメリットを活かして閑散期にクルーズ予定を立てることができれば固定制料金より安くすむ事が多々あります。これは変動制の大きなメリットです。

ただ、海外クルーズ商品を販売している日本の旅行代理店は申込みスタート時の金額で販売するため実際の価格よりも高くなってしまうことがあります。

しかし当クルーズスマイルでは各船社のシステムと直接連携し、今日時点で一番安いプランをリアルタイムに掲載しています。しかも日本で唯一、複数社を比較検索することも可能なサービスになっています。

是非一度、クルーズスマイルでクルーズを探してみて下さい。
驚くほどお得な商品が見つかるかもしれませんよ。


以上見てきた通り、「固定制」「変動制」共にメリット・デメリットがあるので目当てのクルーズや参加時期に合わせて賢く上手く使い分けるようにしましょう。