ぶらぶら写真紀行
コペンハーゲン(デンマーク)編その①


旅行先としていつでも大人気な北欧エリア。

その中でも、とりわけ優雅で、かつ"クール"と"カワイイ"が融合する街。

それがデンマークの首都・コペンハーゲンです。



今回は、街中を歩きながら撮った「あえて無加工な」写真とともに、

『ぶらぶら写真紀行』と題して、ありのままなこの街の雰囲気をお伝えしたいと思います♪



 魅力その① 街中が美術館。



船を降りて街中を歩き、まず思ったのが、

『彫刻がとても多い街』だなぁということ。



道の脇や、くさ葉のかげ、広場のど真ん中など、、

いたるところに、銅像?や彫刻があります。



▼日本だと校庭にありそうなバストアップや、





▼えらい人であろう全身のもの…





▼はたまた翼の生えた天使のような…





▼噴水があったら、





▼勇猛な牛車とムチを振るう女性!(かっこいい!)





これらの彫刻たちが、とても自然に、フラットに、街中に溶け込んでるんです。

しかもねぇ、いちいちかっこいいんです!

RPG世代の筆者としては、ゲームの世界のワンシーンみたいでテンション上がります。



▼ふつうの路地ですが…



▼なんと手すりが彫刻ですよ!





ほんとはもっともっと写真を撮ったのですが、

あまりにも多すぎて載せられません。

しかも、わざわざ巡ったわけではなく、ほんとうにふらりと歩いていたらいたるところに…。



▼なんとなくかわいい蛇の彫刻





街全体にいくつくらいあるんだろう、、なんて疑問の湧く、

「魅力その① 街中美術館コペンハーゲン」

でした。



次回に続きます!